グリコヘモグロビンA1c(HbA1c)について

血糖値の検査項目の中にグリコヘモグロビンA1c(HbA1c)とい成分が見られる事があります。

その意味を理解できていない人もいるかもしれませんので、説明させて下さいね。

まず、ヘモグロビン(hb)は、たんぱく質の一種です。

体の中を駆け巡り生命維持に役立ってくれます。

その際には沢山のブドウ糖と結合してグリコヘモグロビンができます。

そして、グリコヘモグロビンの1つにヘモグロビンA1c(HbA1c)は存在しているのです。

ちなみに、。

へもグロビンの役目は、体の中に酸素を運ぶ役目があり、とても大切な成分の1つです。

体の中で赤血球が色んな成分と結合していき、体の中を駆け巡っていきますが、その際に余分なブドウ糖とも結合を繰り返していきます。

つまり、グリコヘモグロビンA1c(HbA1c)の数値が高い事は、余分なブドウ糖が沢山ある事の指標になる訳で、それが糖尿病検査に一役買う訳です。

糖尿病と言えば、血糖値の確認が思い浮かぶかもしれませんが、血糖値は本来安定している訳ではありません。

食後は血糖値が高くなりますし、その際の数値が高かったから糖尿病?
という訳ではないようです。

血糖値により知れるのは、今現状にある血液状態であり、反面グリコヘモグロビンA1c(HbA1c)の検査では、数ヶ月前の状態をも把握する事ができるのだと言います。

血糖値が高くてグリコヘモグロビンA1c(HbA1c)が低い、血糖値が低くてグリコヘモグロビンA1c(HbA1c)が高いという場合もあり、血糖値が高い=終わった、という解釈は先走りすぎなのだと言いますよ。

長い目で体の状態を知る事ができる、グリコヘモグロビンA1c(HbA1c)は医療機関では重宝されてるらしいです。

ちなみに、グリコヘモグロビンA1c(HbA1c)の正常値は5.8パーセント(NGST値2パーセント)以下らしいです。

NGSTというのは、以前はJDS値という数値から、日本糖尿病学界が2012年4月1日に国際基準値であるNGSTに改めたものです。

1つの豆知識として覚えておいて下さいね。

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